■強くて元気なチーム作りをお手伝いいたします!
■今から20余年前の高度成長期も終結しようとしている時代に、私は
人一倍の成功願望をもって社会に飛び出しました。
当時は終身雇用・年功序列の社会が色濃く根付いており、昇進・昇格で
成功を手にするためには、能力だけではなく経験(年齢)が必要で、
しかも体育会系のノリで上司の指示に従わなければ、仕事も教えてもらえ
ないような状況でした。
また、大企業で昇進・昇格していくには学歴も必須で、最終学歴が
専門学校卒業でしかない私は、現実によって夢を一瞬にして砕かれた
ような気分で社会人生活を送っていました。
このような夢のない人生に嫌気を感じ、大企業を去る意志決定をした
ものの、まるで人生の峡谷を転がり落ちるかのように、マルチレベル
マーケティングに手をだし、その結果、多くの借金を抱えて水商売に
飛び込むハメに陥ったのです。
毎日、寝る間を惜しんで働いていると、やがてバブル景気が訪れ、
夜の街を闊歩する人たちは、高級スーツに身を包んで外車に乗り、
さも景気の良い話をしていたことを覚えています。
自分の人生を恨みながらも、不屈の精神を持ち続けることで
ポジティブ思考やアクティブ思考を身につけていったのです。
その後、バブル景気が崩壊すると私は30歳にして無職となり、就職
活動に追い回される毎日を送っていました。
そして、苦難の末に就いた仕事がパチンコ店のアルバイトスタッフ
だったのです。
■私は決して裕福な家庭で育ったわけではなかったため、いつも
成功したい・お金持ちになりたい・幸せになりたいという気持を
もっていました。
そうは言っても年齢も30歳をすぎ、現実を直視しなければなりません。
1つ目の難関はパチンコをしない人間が、パチンコの知識を身につけ
なければならないことでした。
その他にも、本当にさまざまな出来事がありました。
後輩に追い抜かれ、部下から突き上げられ、そのたびに不屈の精神が
燃えだし、20代のころ学んだ思考と努力で障壁を難なく乗り越えて
行ったのです。
やがて人材育成担当に就任するとマネジメントスキルを学び、これまで
我流で身につけていたコミュニケーションスキルやモチベーション向上
スキルに磨きをかけて行ったのです。
■30歳でパチンコ店に就職した私は、あの大きな事件が起きた2001年には
36歳になっていました。
会社の業績が急激に下降すると共にCEOが病に伏せ、会社はコスト
カットのため、大ナタを振り上げたのです。
組織は崩壊し、残ったスタッフ達も不安を隠せず希望や元気をなくし、
目から覇気が消えた状態で、パチンコ店の運営をしていかなければ
ならなくなってしまいました。
私もプライベートでの良くない出来事とが重なってしまい、ついには
心療内科に通いながらも、リーダーシップ能力を発揮して組織を牽引
していたことを昨日のように思い出すことができます。
「できることを1つずつやっていこう!」
この言葉を組織に投げかけながら、全員のモチベーションを維持して
きたのです。
スタッフのモチベーションを向上させるには【楽しさ】が必要です。
特に、このころは暗い雰囲気が漂っていたので、この状況で業績を
回復させることなどできないと判断し、常に【楽しさ】を追求して、
個々人の力が発揮できるように気をつけていたものです。
このような努力の甲斐もあって、業績も徐々に上向きはじめ、CEOも
病気を克服し復活してきたのです。
その後は、モチベーションが向上した組織のマンパワーを活用し、
年商を21億円から45.5億円へと、2.16倍にまで回復させることに
成功したのです。(グループ年商112億)
■人材を人財へと育成し、一人ひとりのモチベーションを向上させる
には一朝一夕にはいきません。
しかし人間が持つ心理を良く理解して人材と接すれば、短期間で人財へ
と育成されていきます。
またモチベーションを向上させることも、意外と簡単にできるのです。
問題は、そのモチベーションを維持させること。
しかし、私の方でモチベーションが維持できるノウハウをお伝えいた
します。
現在のリーダーシップ能力とは、従業員のモチベーションを向上させ、
維持することが問われています。
チームのリーダーには、是非ともモチベーションを向上させるスキルを
身につけていただけることをお勧めいたします。
よく考えてみてください。
一人ひとりのモチベーションが高いチームに「指示」は必要ないのです。
強くて元気なチームを作るには、モチベーションを向上させ維持できる
リーダーシップ能力がカギとなるのです。
その結果、あなたの会社の業績も向上するのです!